4.19.2006

Kiva

アメリカに留学中の親友が紹介してくれたプロジェクト、Kiva。なんでも彼のMBAのクラスメートがやっていてCNNMoneyなどでも紹介されたとか。発展途上国でアイデアはあるけれどもお金がない起業家達に代わって資金を調達するプロジェクト。参加者はUSD 25から貸し出しできる。実績での資金回収率は96%強とのこと。

素晴らしい、ほんとに。地球上における富の偏在は甚だしいが、ほんのちょっとの資金を途上国にシフトするだけで、我々の世界の物価ではまかなえない量の援助となる。それを従来の寄付という形ではなく、あくまでも自立を即す方法(借りた物は返す)で実現させている。

アイデアは世界中どこにいたって、人間の脳がある限りいくらでも浮かんでくる。ただほんのちょっとお金がないだけだったり、調達してくる方法がないだけだったりする。この間読んだウェブ進化論でもちょっと触れられていたけれども、インターネットを使用すれば、どんなに貧しい国の人であってもアイデアさえあれば国境を越えてお金を稼ぐことができる時代だ。例えば、GoogleやAmazonのアフィリエイトを用いて。ただ、そこに行き着くまでに必要なお金が足りない。そんな人たちに機会の平等を与えることのできるプロジェクトだな。

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自己紹介

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東京都, Japan
自分で言うのも何だが、比較的周囲の人達に恵まれてきた。充実した学生生活を送り、独身生活を経て、エキサイティングな結婚生活とパパ業を営みながら、スーパーサラリーマンを目指している。 ただし、本当はサラリーマンでなければもっと良いと思っている(起業家とか。)でも兼業は可能なはず、だし、出来るならリスク調整後リターンを最大にしたいと考えているため、サラリーマンの特権を活かすことができたら、とも考えている。