5.22.2006

キャリア構築に関する見当違いな悩み

自分は比較的リベラルな考えの持ち主だと思うけれども、その一方でチンタラした甘っちょろい感じも好きではないちょっと右っぽいところもある気がする。ところでそんな俺がキャリア構築っていう訳の分からない壁を前にちょっとへこたれそうになってる時に、いいじゃんこれ!って思った読み物がこれ。(後で読んだ時に、なんだこれは、って思うのかもしれないけど)

こころ豊かで安全な経営とは何か(第3回)[小山昇氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

この方の主義主張がどうのこうのという類いのことは言うつもりはないけれども、これは、と思った一節が、「他人ではなく自分自身のベストに打ち勝つ」ということ。なるほど、確かにこの方がおっしゃるように、仕事は人生の一部なんかではなく、仕事は人生そのものなのだ。選んだ仕事で人生は決まる。そういった意味では厳しいものだ。これって何となく皆分かっていて、だからこそ、あいつはあれだけ昇進していて俺はチンケな仕事しかしていない、とか、あいつの年収には到底かないそうもない、とかっていう他人との比較論の中、めげるし焦る。でもこれって実は見当違いな悩みであって、一部の天才を除いて、人間なんてものは所詮誰が何やってもそこそこには行き着く。となるとすごいのはあいつではなくて、ダメなのは自分なのである。自分に打ち勝てない。

精神論に聞こえるかもしれないけれども結構。ちょっとすっきりした。安心した。なぜって精神論であれば自分に勝てるかもしれないからさ。最初から能力に烙印押されるわけではないし。

1 件のコメント:

#56 さんのコメント...

仕事の悩みは絶えないよね。
そういう年頃なんでしょうね。

暇でネタ不足。
週末のネタを引っ張る者より。

自己紹介

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東京都, Japan
自分で言うのも何だが、比較的周囲の人達に恵まれてきた。充実した学生生活を送り、独身生活を経て、エキサイティングな結婚生活とパパ業を営みながら、スーパーサラリーマンを目指している。 ただし、本当はサラリーマンでなければもっと良いと思っている(起業家とか。)でも兼業は可能なはず、だし、出来るならリスク調整後リターンを最大にしたいと考えているため、サラリーマンの特権を活かすことができたら、とも考えている。