3.24.2007

英語

NHKの番組「英語でしゃべらナイト」は嫁さんの友人がたまに番組ディレクターになってたりすることもあり、よく観るのだが、今日(日付はもう変わってるが・・)釈由美子とNHKアナウンサーの松本さんが4年間のレギュラーを務めて番組を降板した。

結構長い間見てて、釈由美子も松本さんも随分英語がしゃべられるようになったと思う。影で努力もしてたんだろうなぁ。

釈由美子が最後のスピーチで言ってたが、「英語をしゃべることも大事だけれども、(海外ロケ等で)同年代の女の子とおしゃべりしたり、著名人と話したりすることができたことで自分の世界を広げられた」。そういう経験がとっても大事なんだよな、きっと。

俺自身は帰国でも何でもなく、ただ今思うと高校一年生の時にぶち込まれたアメリカでのサマーキャンプでほとんど何もしゃべられずにいた経験、社会人になって周りが外国人・日本人問わずみんなネイティブみたいな環境にぶちこまれて落ちこぼれないように頑張っちゃった経験、なんてのが非常に良いカンフル剤になった。

その中で一番つらかったのは言ってることが分からないことでもなく、滅茶苦茶な文章になってしまうことでもなく、言いたいことが言えなくて黙りこくらざるをえなくなっていた自分に気が付くことだった。言語コミュニケーションって結局は言葉のキャッチボールなわけだから向こうから投げられたものに関しては、返さないといけない。少なくとも相手の言ってることが分からなかったとしても、分からないけどこういうことなのか?って聞き返すようなことができないといけない。それができないのが一番つらい。相手からしてみたら、何も反応しない相手と話してても面白くも何ともないわけだから。

結論はないけど、ただ釈由美子はちょっと偉いなぁと思った。自分で壁をぶち壊した、番組の企画とはいえ。彼女の気持ちが分かる。4月からはレギュラーが押切もえちゃんに変わるらしい。

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自分で言うのも何だが、比較的周囲の人達に恵まれてきた。充実した学生生活を送り、独身生活を経て、エキサイティングな結婚生活とパパ業を営みながら、スーパーサラリーマンを目指している。 ただし、本当はサラリーマンでなければもっと良いと思っている(起業家とか。)でも兼業は可能なはず、だし、出来るならリスク調整後リターンを最大にしたいと考えているため、サラリーマンの特権を活かすことができたら、とも考えている。