形式としてはある国の(俺の場合はエルサルバドル)ある地域に住む子どものフォスター・ペアレントとして登録され、その子との交流(文通とか、何でも)を通じて、実際には寄付金は地域全体の為に使われる、という途上国支援です。
偽善という見方もあるかもしれないけれども、偽善も善、というロジックで、毎日にならしたらジュース1本とか、ほんとそれくらいのお金であっても、地球上の不均衡を減らすほんの一助となればと願って、せっせと活動に協力し続けています。今後も続けます。
人類全員が平等に、なんて理想は追い求めるつもりもなく、また格差があるからこそ成長へのモチベーションとなり得るわけだけれども、とは言っても自分たちのせいではなく、ただそこに生まれてきてしまっただけで、いきなり生き続けて行くことすら厳しい状況に追い込まれていたり、満足な教育のチャンスを得られなかったり、という機会の不平等が存在するのは遺憾です。ゆえに恵まれた状況にある者として、余分を均衡状態に持って行くために使っていただけるのは、大変喜ばしいことだと思っています。
おかしいかな?
プラン・ジャパンへのリンクをトップページに追加してみました。
わたしもやってるよ!
返信削除ネパールの子で、2年目に入って
ちょっと成長した写真が送られてきて、
ほのぼのしてるよ。
遠くに親戚ができたみたいでうれしいよね☆