9.23.2007

残りの研修の話

さてさて、Day 0, Day 1と続いて、Day 2はサッカーを通じたトレーニング。自分達でサッカーを実際にプレーした。ちなみに自分、サッカードヘタ。小さいときはとにかく野球が好きだった→サッカーはほとんどやらなかった→たまにやると自分の下手さが目立って更に嫌いになる→ますますやらなくなる、というネガティブスパイラルが効きまくって、、、また最悪なのは、下手にスポーツをやってきたもんだから、それらしく動けてしまうところ。つまりパッと見は、あ、こいつできるんじゃん?みたいな感じに周りはなってるんだけど、実際ボールを持つと、あぁ・・・、みたいな。

でもこの日は良かった。何が良かったって、コーチが良かった。Dukeの女子サッカーチームのヘッドコーチ。

教え方がとにかく良い。サッカーの教え方、というよりもメンタル面をうまく上げていくことで、一日の終わりにはその人が持ち得ているベストのパフォーマンスを引き出して行く。

  1. 良いプレーはすぐに褒める
  2. ネガティブなイメージを与えない(xxxしてはいけない、とは決して言わない)
  3. ↑につながるけれども、失敗を許す。そしてフィードバックを与える。
  4. 全員に対してフェアである
色んなスタイルがあるのだろうけれども、この人のはすごい自分には為になった。子育てにも活かせる。

Day 3は、総まとめ。アクティブ・リスニングのためのロールプレーをやった。一つはone-on-oneで、決して質問をせず、相手の言うことに対して、相づちを打ち、several sentencesで自分なりにwrap upをしてそれだけを発言する。もう一つもone-on-oneで、双方に別々のシナリオシートが渡される。それをベースに口論を始めて、ヒートアップさせて、途中でアクティブリスニングを差し込む。そして今までぶつかっていたものから解決策を引き出す練習。特に後者の練習は日本語でもヒートアップした時の言葉の遣い方は難しいのに、英語だと尚更。結局段々ネタ切れになって同じことを繰り返し言っている自分に気付く。でも実はそれって実はポイントの一つで、英語のレベルは関係なしに、テンパってる時にはネイティブだってノンネイティブであったって、口論の中で同じことを繰り返し言う。日本語の口喧嘩だってそうだ。そして感情的にぶち壊れる前に、アクティブ・リスニングを意識して行なうと・・・議論が不思議と好転。お互い妥協点を見つけ合い、無事解決、という流れを経験する。

最後にこのプログラムで学んだことをベースに自分のアクション・プランを定めて、3人のグループでそれをシェアする。そして2週間後にもう一度そのグループでどうだったかを話し合う予定。俺のグループは地理的に離れた(ニューヨーク、フィラデルフィア、東京)3人。電話会議を設定することになった。2週間後。

そして全体で一人ずつ一言ずつ感想を発表。私の感想(多少訂正済み・・・)。

I did not know how I would fit in this program, coming from a very different culture...But I found that leadership is universal. It is not about a style I used to as Japanese. It is about how my mindset to be. One of the things what I can do when I go back to home is, like I do on one day with some of you, I interprete the things (I learned) into Japanese and show it to my colleagues there...Finally knowing people is just great. Thank you!
う〜ん、まとまった!

そしてある種お決まりのお別れシーン。一人ずつと握手してハグして、また会おうね〜的な。

オッケ〜終了〜

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自己紹介

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東京都, Japan
自分で言うのも何だが、比較的周囲の人達に恵まれてきた。充実した学生生活を送り、独身生活を経て、エキサイティングな結婚生活とパパ業を営みながら、スーパーサラリーマンを目指している。 ただし、本当はサラリーマンでなければもっと良いと思っている(起業家とか。)でも兼業は可能なはず、だし、出来るならリスク調整後リターンを最大にしたいと考えているため、サラリーマンの特権を活かすことができたら、とも考えている。