4.30.2006

相方のブログ

相方がブログを始めました。

5月はYELLOW

去年は行けなかったんじゃないかな、確か。いや行ったかな?しかし今年は5月13日、行かなきゃな、5月のClub YELLOW

おそらく行ったところでもう間違いなく年齢層的には、何あのおっさん?的な感じになっているのかもしれない。でもいいや。なんせ目当ては一つだからな。

5月といえば・・・

4.27.2006

身体をもう一つ・・・

「千円札は拾うな。」によると、身体がもう一つ欲しいだの、一日25時間だったらだの、っていうのは本当に野暮なことだ、ということがよーく分かったのだが、とはいいつつも、日中は本当に忙殺され、家に仕事を持ち帰ってしまっている日が続いている。

ポリシーとしてあまりやりたくない、家での仕事は。

ネットで色々なニュースのチェックとかも、普段は忙しくても合間合間で必ずやっているのに、ここ数日はそれすらも出来ていない。。。

GWで一息つけると良いのだが・・・それも難しいのかな。でも休もう。そのために今週頑張ろう。

と思いつつ、寝ます。

4.24.2006

我が家の姉妹

我が家の姉妹。キスしちゃいました。

4.23.2006

私がおじさんになっても

日本のおじさんは夜の生活には満足していないらしい。ここでそもそも疑問なのは、40歳を超えるとどんな夜を迎えているのだろうか?満足度で上位となっているオーストリア、スペイン、カナダに住むおじさん達に聞いてみたい。。。

そしてワーストにランクインしているアジア諸国に在住のおじさん達。総じて言えるのは男尊女卑の思想なのかな、アジアが占めているところを見ると。つまりここで仮説として考えられるのは、夫婦生活を円満に送るためには、やはり妻を下から支えてあげ続けないといけないわけだ。背中で語り続ける男の美学、なんてものを貫き通してしまった暁には、奥さんは背中を向けて寝る生活に突入。夫婦での会話を持ちましょう。家事で疲れた妻を癒してあげましょう。

まぁ浮気して満足を得られるなら、良いのかもしれないけどね。でもおじさんになっちゃうときっとモテないんだわな。。。

4.22.2006

西麻布伝説

若かりし頃(?)を思い出す。歌詞が素敵。Yellow、良く行ったなー。
明け方に聞きたいね、この曲。途中でバスドラがドンドン響いてハウスにしたい。
Cover Art
西麻布伝説 - Single Minmi
リリース日: 2006/2/22
ジャンル: J-Pop(P)
Victor Entertainment, Inc.

Bookshelf: はじめの一歩を踏み出そう

毎日毎日会社勤めで自分の仕事人生に疑問を感じているあなたへ

Bookshelf: はじめの一歩を踏み出そう

4.19.2006

Blogosphereの新しいツール

CNETより、こんな記事が。ブログ記事を集めたメディアサイトが自由に作れる「edita」

アライドアーキテクツは4月18日、複数のブログを集めて1つのウェブサイトが作れるサービス「edita(エディタ)」のベータ版を公開する。サイトオーナーがブログ記事を自由にカテゴリ分けして表示できる点が特徴だ。


斬新。近々使ってみたい。新しいジャーナリズムがうまれる可能性があるな。

Kiva

アメリカに留学中の親友が紹介してくれたプロジェクト、Kiva。なんでも彼のMBAのクラスメートがやっていてCNNMoneyなどでも紹介されたとか。発展途上国でアイデアはあるけれどもお金がない起業家達に代わって資金を調達するプロジェクト。参加者はUSD 25から貸し出しできる。実績での資金回収率は96%強とのこと。

素晴らしい、ほんとに。地球上における富の偏在は甚だしいが、ほんのちょっとの資金を途上国にシフトするだけで、我々の世界の物価ではまかなえない量の援助となる。それを従来の寄付という形ではなく、あくまでも自立を即す方法(借りた物は返す)で実現させている。

アイデアは世界中どこにいたって、人間の脳がある限りいくらでも浮かんでくる。ただほんのちょっとお金がないだけだったり、調達してくる方法がないだけだったりする。この間読んだウェブ進化論でもちょっと触れられていたけれども、インターネットを使用すれば、どんなに貧しい国の人であってもアイデアさえあれば国境を越えてお金を稼ぐことができる時代だ。例えば、GoogleやAmazonのアフィリエイトを用いて。ただ、そこに行き着くまでに必要なお金が足りない。そんな人たちに機会の平等を与えることのできるプロジェクトだな。

4.16.2006

Bookshelf: 千円札は拾うな。

Bookshelf: 千円札は拾うな。

キャッチーなタイトルに惹かれて、読んだ。1時間くらいであっという間に読めるが、内容は結構深いし、納得させられた。

4.15.2006

Google Calendar

Google Calendarを使い始めた。
相変わらずGoogleという感じで使いやすく、
また十分にうちのMacのiCalとも親和性があり、
仕事以外の日程管理は全てこれにしようかな。

フォトレポート:スペースシャトル、栄光と悲劇の25年

フォトレポート:スペースシャトル、栄光と悲劇の25年: "1981年4月12日にスペースシャトル「Columbia」はフロリダ州にあるケネディースペースセンターから宇宙へと飛び立った。 "

アメックスのポイントサービスに宇宙旅行が加わったけれども、そのうちホイホイ宇宙に行ける日が来るのかな。チャレンジャーもコロンビアも飛行中の爆発事故で飛行士と共に空に散ってしまった。そんな犠牲の上に民間人も宇宙に気安く行く日まで技術の進化は続いている。

マドンナ

Bookshelfに追加。
Posted by mokayama1016 to Bookshelf at 4/14/2006 07:31:00 PM

4.13.2006

Bookshelf update

簡単に読めるものばかり読んでいるが、、、

短編小説「ガール」
参考書「CFA受験ガイドブック」
医療小説「感染」

アップしました。

4.12.2006

自然対数と複利の関係

勉強してた時にふと出てきた式
FV = PVern
なんでいきなり自然対数eなんだろうって思ってちょこっと調べてみて、数学の美しさに改めて引かれた。幾何学的な意味になった時が特に素晴らしい。目に見えるからね。

自然対数 - Wikipedia
ネイピア数 - Wikipedia
自然対数の底eの体感
自然対数の底eの起源
自然対数の図形的意味

4.11.2006

[News Clip] 金融商品取引法に関する意見書:経済同友会

金融商品取引法に関する意見書:経済同友会

投資サービス法や金融商品取引法などの言葉が巷に湧き上がってますが、流れ・問題点・進むべき方向などが手短にまとまってます。

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Posted by mokayama1016 to News Clip at 4/11/2006 07:08:57 午後

meebo.com

meebo.com

これはすごい。。Webベースのインスタントメッセンジャー。早速試してみましたが、Webでこんなことまでできる時代だとは。。。

これさえあれば、どこにいても、ブラウザとインターネットにさえつながる環境にいればチャットが可能です。

FTEXT - フリー教材開発コミュニティ

FTEXT
あーもうちょっと勉強しておけば良かったなぁ。としばしば思うのは私だけではあるまい。そんなとき、昔の教科書をゴソゴソとやってみたところで、本棚の奥底にあるのかどうかは分からず、挙句の果てには見つからず片付けにまた萎える。なんてことはよくあり、その面倒くささはやがて自分をドンドン馬鹿にしていく。

ところが!Webで無料で使える教科書って最近増えているみたい。FTEXTもその一つ。まだ数Iと数Aしかないけれども、どんどん増えて欲しいもの。

4.04.2006

地震対策の結果

「地震」で稚拙ながら我が家の地震対策を考え、昨晩は早速犬達の寝場所をより安全な場所に避難させた。寝てる間に地震が起こって物が落ちてきたら危ないとの親心。最初は戸惑ってたが、二匹ともおやすみの時にはきちんと自分の場所に収まった。えらいぞ。

朝起きた。ソファーを見た。

糞。

おしっこ。

寝る場所変えたらトイレの場所まで分からなくなったのか・・・?寝ぼけて違うところ行ってしまったのか?

とりあえず大きい方を怒ってみたけど効果なし。かわいいからやめた。

4.03.2006

地震

俺ってば多分ものすごく単純なのかも。テレビで東京大地震のシミュレーション・ドラマを見てすかさず心配になった。

東京都市整備局に東京都の各市区の町番別に、建物倒壊危険度、火災危険度などなどが載っている。幸いうちは安全度ではAAAに位置していたが、地震が起こったら何がどうなるか分からないから安心してられない。

一番心配なのは自分が家にいない間に地震が起こったときに犬達が怪我をしないかどうか。奴らが寝ているところは安全だけれども、地震で驚いて寝てるところを飛び起きて落下物とかに当たらないかどうか。というわけで早速次の休みに家具を固定するような器具を探しに行こう。

まぁ基本的に危ないもの、背の高いタンスとかはないけれども、心配なのはテレビが台から落ちるのと、スピーカーが倒れるのと、釣り戸棚が落ちるか内容物が飛び出るか。

ブリタニカ、Nature誌に反論--Wikipediaの正確性に関する調査を非難

ブリタニカ、Nature誌に反論--Wikipediaの正確性に関する調査を非難

ブリタニカが、オンライン版のライバルであるWikipediaの
正確さについて述べたNature誌の記事に反論した。


先日Bookshelfで紹介した ウェブ進化論にもWikipediaの記述があったが、既存メディア(テレビ、ラジオ、本、雑誌etc.)には発信する側、受信する側という二極構造が成り立っており、発信する側には巨大なインフラ構築の必要性も含めて、それを実行し、またそうすることで権威を保っていた。Wikipediaはインターネット上の百科事典で誰の手によっても書き込みも出来る(発信)し、読む(受信)のも無料である。そういった敷居の低さが受けて、日に日にそのカバーする範囲は広がっている。

正直、ブリタニカの反論は、Wikipediaの台頭に焦っているから、という理由に尽きるような気がするが、ここは同じ土俵でお互いの主張を繰り返してもダメ。

多分、どちらのほうが正確な記事を書くことが出来るか、という議論はいつになっても収まらないし、あまり意味があることのように思えない。どちらも同じくらいの起こりやすさでミスは生じるだろうし、どちらも同じくらいの高品質の記事を書くことができる。(きっと)

ブリタニカは、そのあり方を対Wikipediaという一辺倒なものの考え方ではなく、自らの業界内におけるポジショニングを再検討するべき。(本による)百科事典の発行にだって依然意味はあるし、それが閉じた編集系によるものであっても、意義は十分にある。例えばWikipediaは開きすぎている編集系であるために、誤った情報を載せる方法を簡単に提供している。小中学生の子供(善悪、正誤の区別をまだ完全にはつけられない)の夏休みの宿題は、ブリタニカの百科事典を図書館で調べてやるべきなのかもしれない。またWebというインターフェイスは紙に比べたらまだ表現方法の自由度は低いし、見易さ、調べやすさ、といったようなノウハウはブリタニカの方が蓄積してきているはず。

兎にも角にも、ブリタニカはたった今死刑宣告をされているわけではなく、これからも生き続けるはず。その間に情勢を見極めて、自らのあり方を適格に情勢に適応させていけば良いんじゃないかな

4.02.2006

[Bookshelf] CIAは何をしていた?

アップしました。
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Posted by mokayama1016 to Bookshelf at 4/02/2006 07:32:00 AM

4.01.2006

食本

新規にBookshelfに載せた「ウェブ進化論」だが、先日帰宅したところ、表紙と本のカバーの大部分をうちの犬に食われていた。2匹いるのだが、そのうちの小さい方(生後9ヶ月)はいたずら盛りで、そいつの仕業と思われる。以前は大きい方の糞を口にしていて(「食糞」)、それに対しては激しく叱り、おかげさまで治ったのだが、今度は食本だ。いずれにしろ人間には考えられないので止めて欲しい。

と言ってるそばから、さっきうたた寝しているすきに、新しく読み始めた本の端に歯形をつけられた。このチビめ。。。