素晴らしき哉、金龍苑&アホできるこの人たち
久々に仲間の一人が赴任中の米国から一時帰国し、東京荒川の隠れた焼肉の名店「金龍苑」に行った。肉は俺は良かったと思うが、唯一残念なのが、お店のルールで2回しかオーダーできないということ。それに頭が縛られて創作的なオーダーができず、2回目のオーダーで尋常でない量を頼んでしまい、質より量にやられてしまうこととなった。(結局7人で48枚オーダー!)おかげでこれを書いている翌朝も、胃にかなりの緊張感を強いている・・・
場所は京成線の新三河島駅にあるのだが、上の写真はそんな帰りの一コマ。帰国中の彼は皆の人気者だが、結局こういう仕打ちを受けている。。。ちなみにイジメ的な絵ですが、別にそういう暗い感じのものではないので、悪しからず・・・
1 件のコメント:
いいねー
なんか。
いい絵だ。
しかし、自分が参加できてないのは寂しい。
まっ、しゃーないけど。
金龍苑もうらやまし。
そういや、白金「鬼わそと」っていう焼鳥屋うまかったぞ。
いったことある?
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