連休明けはダルメシアン・・・そして打開策は???
はぁ。。。
とにかく今日はダルダルメシアン。どうも身体がついてこず、ペースを取り戻すのに半日強かかってしまいましたとさ。
でもちょっとこのダルさを利用して、仕事の方法を変えてみる事にしました。と、思い付いたのは昼休みを終えて会社に戻る時だけれども。今日はかわいい愛娘の花梨がおなかの調子が悪かったため、昼休みに家に一度戻り様子を見てきた。あ、ちなみにご存知の通り、牝犬1歳(もうすぐ)。
それでまぁその仕事の方法を変えてみる肝心の中身はと言えば、「月曜日には今週一週間の脚本を書き、毎朝には今日一日の脚本を書き、そして毎日自分の脚本を演じる」ということ。なんだそりゃ、という感じだけれども、これ結構良いと思います。こんなことを考えたきっかけは、ダルさが抜けない中、昔読んだメンタル・タフネスの本を思い出し、テニスプレイヤーのコーチだったその本の著者が書いていた、タフなプレイヤーは、自分の書いた脚本に沿って試合中演じきることができる、という一節がふと頭をよぎったから。そんなわけでちょっと始めてみました。
ところで家に帰ると従姉妹の子供が遊びにきていたので、小説の中から難しい漢字を選んで書いてみようゲームをした。これが意外に難しい。あ、ちなみに従姉妹の子供は本当の従姉妹の子供ではないけれども、相方の友人で親戚みたいな感じになってきている女性です。
以下がその時の問題。あなたはいくつ書けるでしょうか?
「うめく」
「なぐさめる」
「うでどけい」
「こっけい」
「あご」
「すっとんきょう」
「ののしる」
「つかむ」
「のど」
「しわ」
正解は最後にあります。この中でうでどけい(超簡単!)しか書けませんでした(泣)。
その後、三人で大貧民に興じ、従姉妹の子供は終電もギリギリに帰って行きましたとさ。
(漢字クイズの正解:呻く、慰める、腕時計、滑稽、顎、素っ頓狂、罵る、掴む、喉(咽)、皺)
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