日中韓の関係
最近、近現代史の本を色々と読んでいるので、池田信夫 blog 「日帝36年」の神話のような問題を考えたりすることが多くなってきたが、この記事のような史実は仮にあったとしても、日中韓は近現代よりも以前から深い文化的なつながりがあったため、一方がどちらかに隷属する、という関係は単なる史実・事実以上により感情的な部分で引き起こす問題が大きいのではないかと思ったりしている。ただ感情論だからと言って切り捨てられないくらいに距離的に文化的に近い国々だからだ。
私の日々の記録、語録。
最近、近現代史の本を色々と読んでいるので、池田信夫 blog 「日帝36年」の神話のような問題を考えたりすることが多くなってきたが、この記事のような史実は仮にあったとしても、日中韓は近現代よりも以前から深い文化的なつながりがあったため、一方がどちらかに隷属する、という関係は単なる史実・事実以上により感情的な部分で引き起こす問題が大きいのではないかと思ったりしている。ただ感情論だからと言って切り捨てられないくらいに距離的に文化的に近い国々だからだ。
ラベル: 社会問題
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